研究について

研究実績
【2024年】
- 国が推進する「がんと診断された時からの緩和ケア」のロジックモデル開発に関する研究 (第84回がん対策推進協議会 令和4年10月27日 参考資料11:令和2-4年度 厚生労働科学研究班(がん対策推進総合研究事業)「現場や地域の実情に即したがん治療と並行する緩和ケアの実装の推進に関する研究」班(20EA1009)(研究代表者:武藤学、研究事務局:釆野 優)資料提出)
- 患者報告アウトカム(patient reported outcomes:PRO)のICT 化と社会実装推進のための研究に基づく提言書(令和2−4年度厚生労働科学研究班「PRO のICT 化(electronic patient reported outcomes: ePRO)および、社会実装を推進するために必要な課題の整理と電子カルテとの実装を含む連携構築」(研究代表者:中島貴子、研究協力者:釆野 優、協力学会:日本がんサポーティブケア学会))
【2019年】
- がんと診断された時からの緩和ケアに関する提言書(平成27年−令和元年度厚生労働科学研究班「がんと診断されてからの緩和ケアの推進に関する研究」(H29-がん対策-一般-022)(研究代表者:武藤学、研究事務局:釆野 優)